どうなる!?小型風力発電! その②

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その①につづき、

今回は小型風力発電の今後について大胆に予想してみたいと思います!

(※個人的な考えも含まれております。)

>>どうなる!?小型風力発電! その①はこちらから

 

今後、大型風力と同区分化されるということは

逆に≪小型風力=20kw未満≫という出力の括りもなくなるということになります。

 

現在国内でNK認証(*1)の取れている小型風力発電機ですが、

もともとの発電出力が40~50kwの性能があるものも多いです。

要するに、海外では同じタイプの機種が50kw前後の発電量で稼働しているにもかかわらず、

日本国内ではそれをパワーコンディショナーで抑制し、小型風力出力水準の20kw未満に抑えている状態なのです。

 

今後はそれを抑制する必要がなくなり、従来のコストのまま1.5~2倍の出力が可能になります。

(もちろんこれは理論上の計算ではありますが・・・)

しかし、私はこの部分に今後の小型風力の普及・発展への活路があるのではないかと考えているのです!  

 

 

>>どうなる!?小型風力発電! その③ につづく・・・

 

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(*1)  一般財団法人 日本海事協会による、国際・国内基準(JSWTA国内業界規格IEC、JIS等)の要求事項(性能及び安全性)への

適合性を評価する型式認証。日本では小型風力で固定価格買取制度を適用するための設備認定において必要となります。

(参照元:http://www.classnk.or.jp/hp/pdf/authentication/windmill_attestation/ja/brochure_wind_j.pdf