(最終更新日 2018年10月25日)

2018年度の再生可能エネルギー買取価格が決定いたしました

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FITに関する最新情報

 

経済産業省が3月23日に、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の2018年度の新規参入者向け買取価格及び賦課金単価等を決定したと発表しました。経済産業省のページ

まずは一覧でご紹介いたします。

太陽光

非住宅用太陽光(10kW以上2,000kW未満)

電源規模(参考)2017年度2018年度
太陽光10kW以上 2,000kW未満21円+税18円+税

住宅用太陽光(10kW未満)

昨年度2019年度までの買取価格を決定しており、今年度は2020年度の買取価格を決定しない。

電源規模(参考)
2017年度
(参考)
2018年度
(参考)
2019年度
2020年度
太陽光
(出力制御対応機器設置義務あり)
10kW未満28円26円24円
太陽光
(出力制御対応機器設置義務あり)
10kW未満30円28円26円
太陽光
(出力制御対応機器設置義務なし、ダブル発電)
10kW未満25円24円
太陽光
(出力制御対応機器設置義務あり、ダブル発電)
10kW未満27円26円

風力

陸上風力

2018年度より20kW未満と20kW以上の区分を統合。昨年度2019年度までの買取価格を決定しており、今年度は2020年度の買取価格を決定。

電源規模(参考)
2017年度
(参考)
2018年度
(参考)
2019年度
2020年度
陸上風力全規模20kW以上:21円+税
20kW未満:55円+税
20円+税19円+税18円+税
陸上風力
(リプレース)
全規模18円+税17円+税16円+税16円+税

その他地熱やバイオマスは経済産業省のページでご確認ください。

太陽光(10kW以上2,000kW未満)のFIT価格は、昨年度の21円/kWhから18円/kWhへと3円/kWh下落いたしました。FIT価格は下がっていますが、FIT導入時期に比べ、太陽光パネルやその他部材の材料費が相当下がっており、今後も技術向上により低価格化が進むと想定されています。

事業用太陽光のシステム費用の推移 出典:資源エネルギー庁

 

資源エネルギー庁から出ているシステム費用の推移を見ても、初期費用が以前より大幅に下がっており、FIT価格が下がっても十分に投資対象となり得るといえるでしょう。