(最終更新日 2018年07月26日)

米・カリフォルニア州 太陽光パネルの設置義務化を決定


米カリフォルニア州は、2020年から同州内で建築される3階建て以下の新築住宅について、

太陽光パネルの設置を義務付けることを決定しました。

地球温暖化対策の一環としてエネルギー委員会により全会一致で可決されたもので、

これが実現すれば全米初となります。

 

カリフォルニア州は地球温暖化対策としてさまざまな政策を導入、

2030年までには温室効果ガス排出量を1990年と比べ40%削減する目標を掲げており、

政府によって再生可能エネルギーの導入を促進しています。

 

太陽光パネルの設置義務化により、新築住宅の建築費は約9,500ドル(日本円:約100万円)ほど

高くなることが予測されているものの、長期的に考えると光熱費の削減になるとして政府は理解を求めています。

 

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*参考:カリフォルニアエネルギー委員会による決定(2018年5月9日)

http://www.energy.ca.gov/releases/2018_releases/2018-05-09_building_standards_adopted_nr.html?platform=hootsuite