(最終更新日 2018年07月19日)

自社所有の太陽光売電状況レポート(福岡県福岡市)

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現在、弊社で所有している太陽光物件の発電量・売電状況をお知らせします。

弊社では福岡物流センター(旧福岡本社)屋根に自社所有の太陽光パネルを設置、平成25年より運用しています。

物流倉庫は福岡市博多区那珂5丁目にあります。
おおよその場所はココ↓

 

今年の5月11日までは本社として使用されていた建物で、事務所内で勤務していた私の印象としては、一年を通して晴れの日は日光が結構当たっていた記憶があります。福岡空港も近く、高層ビルなどが周りにないので影もできにくい屋根に設置しています。

この倉庫屋根にパネルを取り付け、一年後には面積を拡大、最初は10.5kWでしたが、面積を増やし31.5kWに。
買取単価は40円での運用です。

今回は運用開始頃から見てみましょう。
2013年(平成25年)~2014年(平成26年)の売電状況です。表①をご覧ください。

一年通してみてみると、やはり夏と冬の金額の幅が大きいのが分かります。そして驚いたのが2013年6月の数値です(赤矢印の部分)。5月から大幅に減少していて、最初は「エラー?記載ミス?」と思ってしまいました。

原因はなんだろう?と、気象庁が公開している過去の天気などを調べてみると、2013年6月の九州地方は台風や梅雨前線の影響で雨や曇りの日が多く、日照時間が極端に少なかったようです(表②の赤矢印)。

“6月18日から21日にかけて西日本から東日本に停滞した梅雨前線や台風第4号から変わった低気圧の影響により、北陸、西日本、沖縄では大雨となり、総降水量が300ミリを超えるところもあった。” (yahoo天気より)

ただ、梅雨明けした夏から秋にかけては天気も良く、非常に高い数値が安定して出ています。
非常に暑く、猛暑だった記憶がありますね。

平成26年(2014年)には、さらにパネルを追加。数値は増え、春から夏にかけての売電は平成25年に比べると大幅に増加しています。天気も安定した日が多く、心配された6月も前年から大幅に回復し、パネル増加の効果もあってか20万円に迫る売電収入となりました。

月平均売電金額は、平成25年の約7万4千円から約10万円に増加となりました。年間を通してみれば、順調といっていいのかなと思います(個人の感想です)。天候には左右されやすいものの、売電が全くないということはない事が分かります。

次回は平成27年以降をご紹介します。

その他にも自社の太陽光発電物件を所有していますので、さまざまな角度からご紹介したいと思います!